建築主と施主
家を建て、そこに住む側の人のことをさしていうので、工事をする側の人のことは別に書きましょう。
お施主さんと、その人たちのことを呼ぶ習慣が建築界にはありました。
賃貸 仙台アパートなど、建築業界の人ならわかりますよね。
いや、正確にいうなら過去のことではなくいまもあるでしょう。
口に出すのを耳にし、書いたのを見る。
・・・しかし、私はお施主さんとはいわないのです。
なぜか、こちらが卑下しているような感じをもつからです。
それこそコンプレックスの裏返しだ、といわれても、"寺や僧に物を施す人"とか"葬式、または法事などの供養をする主人役の人"のことを連想するからです。
手前勝手ですが、いっぽう工事を行なうことを施工、あるいは施行と呼んだり書いたりして大きな抵抗を感じないのです。
施工主と施主とは、施工主の工の字を間引きした慣用語と思えばよいのです。
あるグループの人たちは、オーナーとかクライアントと呼んでいます。